ブリジット・ジョーンズの日記|12月|12Months Movie

映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シネマイラスト|映画感想

映画好きイラストレーター3人で、その月に合わせたモチーフが印象的な映画を紹介するnote 12Months Movie を運営しています。 12月のモチーフ『プレゼント』で、私がピックアップした映画は、ドタバタラブコメの決定版『ブリジット・ジョーンズの日記』です。

pick up Movie

  • 『ブリジット・ジョーンズの日記』yuki
  • 『キャロル』Eika
  • 『ジングル・オール・ザ・ウェイ』丸ゐまん丸

12Months Movie『プレゼントが印象的な映画』はこちら

作品情報

ブリジット・ジョーンズの日記

原題:Bridget Jones’s Diary
公開:2001年
監督:シャロン・マグワイア
脚本:リチャード・カーティス|アンドリュー・デイヴィス
出演: レネー・ゼルウィガー
ヒュー・グラント
コリン・ファース

あらすじ

お酒もタバコもやめられず、わがままボディの32歳・独身のブリジット・ジョーンズ。毎年恒例のお正月休みの実家のパーティーで、後ろ姿が素敵な男性、マーク・ダーシーを紹介されるが、彼が振り返るとダサいトナカイ柄のセーターを着ていてブリジットはガッカリ…。しかし、そんなダサいと思ったマークにすら悪態をつかれ、気まずいまま実家を後にする。 『このままでは生涯の伴侶はワインのボトルになってしまう。』『来年は絶対独身のためのラジオを聞いて過ごさない!』と心を入れ替えるために、ブリジット・ジョーンズは日記をつけることを決意するー。

イギリスのベストセラー小説を映画化したロマンティック・コメディ。私が映画にハマり始めた頃に公開されたので、とても思い入れが強い大好きな映画の1つなんですが、10代で観た時は『めっちゃ笑える!胸キュン!!!』、20代後半で観た時は『あ〜面白いけど笑ってられないわ〜!』、アラサー独身で見直す今…わかり味が深すぎてもう何も言えない…ですね。笑

気づけば公開から20年の時が過ぎて、最近ではこういうアラサー女のリアルみたいな作品も増えたけど、改めて見返すと結構なセクハラを当たり前にされているのに、それをお得意の天然ドジで跳ね除ける姿はとても魅力的で、当時のイギリス女性たちに支持されたのがよく分かります。DVD特典のコメンタリーで語られているのですが、イギリス小説の実写化に、アメリカ女性をキャスティングしたことは批判があったとか。でも実際にロンドンに引っ越して生活様式やイントネーションを学んだり、徹底した役作りをしたレネー・ゼルウィガーの等身大の演技は高評価だったとのこと。
自分を見ているような、身近な友達のようなブリジットが大好きです!

さてさて。そんなブリジット・ジョーンズに素敵なプレゼントを贈るのは、憧れのイケメン上司ダニエル・クリーヴァー?、はたまた初対面は悪印象だったマーク・ダーシー??

何度観ても、笑えて元気が出る、傑作ラブコメディ映画です!