ファミリー・ゲーム/双子の天使|映画イラスト・感想

ファミリー・ゲーム/双子の天使|映画イラスト・感想

作品情報

ファミリー・ゲーム/双子の天使

原題:The Parent Trap
公開:(製作国)1998年|(日本)1999年
監督:ナンシー・マイヤーズ
脚本:デヴィッド・スウィフト|ナンシー・マイヤーズ|チャールズ・シャイア
出演:リンジー・ローハン
デニス・クエイド
ナターシャ・リチャードソン

あらすじ

カリフォルニアに住むハリーと、ロンドンの上流階級の家庭で育ったアニー。サマーキャンプで出会った2人はそっくりな容姿をしていた。性格も似ているが故に対立してしまい、イタズラのしすぎで罰として2人で離れのコテージに隔離されてしまう。最初はいがみ合っていた2人だったが、話すうちにとんでもない共通点が発覚して…

映画の見所

リンジー・ローハンの子役時代の映画デビュー作『ファミリー・ゲーム』。リンジー・ローハンが1人2役演じ、2人の個性をしっかりと演じ分けていて、とっても楽しい映画です。

監督は『ホリデイ』『恋愛適齢期』『マイ・インターン』のナンシー・マイヤーズ。違う環境で育った2人が主役なので、『ホリデイ』に通ずるものがあって、『ホリデイ』が好きな人はきっとハマるお話だと思います!

ドタバタコメディでありながらも、子供たちがずっと心に抱きながらも前向きに生きてきたんだろうな〜っていう思いがわかるシーンがあって、ギュッと心を掴まれてめちゃくちゃ泣けました。

映画の感想(核心をつくネタバレ無)

ナンシー・マイヤーズ監督の『ホリデイ』『恋愛適齢期』『マイ・インターン』は大好きな映画なのに、そういえば他の映画を観たことがなかったのですが、ディズニー・デラックスにあったのでようやく観ることができました。

見所にも書いたけど、『ホリデイ』は、ロサンゼルスに住むとキャメロン・ディアスと、ロンドンに住むケイト・ウィンスレットが休暇を取って家を交換するお話なんですが、『ファミリー・ゲーム』は、とある理由で自分が双子だと知らずにアメリカとイギリスで別々に育った2人が再会して、お互いの家に帰ってみるというストーリーで、自分の知らない世界に飛び込む感覚に憧れてる私としては、とてもワクワクする物語でした!

リンジー・ローハンは、フォーチュン・クッキー以降のイメージが強かったのですが、最初の勢いあるイタズラ合戦の企む表情から、ずっと会いたかった母と離れたくない姿のいじらしさまで、幼い頃のリンジーの魅力が溢れていて改めて天才子役だったんだなぁと思いました。

少し古い映画ではありますが、ナンシー・マイヤーズ監督好きでまだ観たことない・ずっと観てない方に、観て欲しいおすすめの映画です!