マイ・インターン|シネマファッション

マイ・インターン|シネマファッションイラスト|映画レビュー| お洒落な映画のファッションをイラストでご紹介しています。

作品情報

マイ・インターン

原題:The Intern
公開:2015年
監督:ナンシー・マイヤーズ
脚本:ナンシー・マイヤーズ
出演:アン・ハサウェイ
ロバート・デ・ニーロ
レネ・ルッソ
アンダーズ・ホーム

あらすじ

ファッションECサイトを自らの視点で急成長させている敏腕CEOのジュールズ(アン・ハサウェイ)は、忙しくも順風満帆な日々を送っていた。そこに会社の新たな取り組みで、シニア・インターンの70歳の老人・ベン(ロバート・デ・ニーロ)が働き始める。ジュールズは、ベンに苦手意識を感じているが、ベンの優しく穏やかで気の利く性格に、だんだん心を開き始める。そんなジュールズには、公私ともに新たな問題が生まれて…

映画ファッションポイント

映画では赤いワンピースが印象的ですが、私はこのドットブラウスとワイドパンツのコーデが1番好き❤︎

今、家で仕事してる人も多いと思いますが、テレビ会議とかあっても、ブラウスは肌触りの良い素材なら動きやすいし、着ちゃえばキチンと見えていいですよね❤︎

ファッション業界でバリバリ働くアン・ハサウェイ演じるジュールズが娘を送る時に着ているコーデなのですが、ワイドパンツで動きやすくてママさんにもピッタリだと思いました!でも、映画の他のママさんと違うな〜と思うのは足元ですね。ブラックなので派手ではないものの、インパクトのあるフリンジサンダルを履いていて、シンプルながらあの人はちょっと違う!という感じを醸し出しているファッションだと思いました。

映画の見所・感想

働く女性必見のお仕事ムービーといえばやっぱりマイ・インターン!

ジュールズの会社は、ブルックリンの古いビルを改装したオフィスの内装も、働くみんなのファッションもとてもお洒落!自転車で社内を走り回るという新しい考えを取り入れるジュールズの会社に、70歳のベンは、クラシカルな革のトランクに、きちんとしまったノートやペン、ビジネススーツで出社するので、インターンの中でも一際目立つ存在。でも、ベンのスタイルはすごく洗練されていて、お洒落な若者たちの中でも、全然引けを取らない素敵な存在でした。

私がこの映画の好きなところは、社内の小さな悩みを抱える若いスタッフたちに、ベンが気の利いたアドバイスをして導いてくれるところ。もちろん主演はアン・ハサウェイ演じるジュールズなんですが、他の社員たちとのベンのやりとりがとても素敵で、各会社にこんな上司が1人ずついたら、もっとブラックな会社が減るのに!と思ってしまいます。笑

老害なんて言葉もあるけれど、目上の方の素晴らしい人と人との向き合い方は、手本にしたいところがいっぱい。凝り固まった脳で考えず、新しい考えと古いことの良さを両立できたらいいなと思わせてくれるお仕事映画だと思います。

マイ・インターンは、ベンの名言が沢山あるのが魅力ですが、言葉選びがすごく洒落ていて、ベンがウィットに飛んだ人だというのがよくわかります。

ジュールズ:好きな名言は?
ベン:「正しい行いは迷わずやれ」
ジュールズ:あなたの言葉?
ベン:たぶんマーク・トウェインも言ってる
有名なのだとやっぱりハンカチのくだりが最高!
デイビス:ハンカチって意味ある?
ベン:必需品だ。知らないのは罪だぞ?ハンカチは貸すためにある。
女性が泣いた時のため。
紳士のたしなみだ。

ベン、素敵すぎますよね!

何よりキレないデニーロがいいんですよね〜!Blu-ray特典についてるインタビューを見ると、髪型のせいか、映画の中と全然キャラが違う強面になっててギャップがウケます。笑