漫画『血の轍』を読んだ感想|トモマツユキの絵日記 no.043

トモマツユキの絵日記 『血の轍』ファンアート 漫画レビュー

押見修造先生の『血の轍』10巻まで読みました。

『惡の華』『ぼくは麻理のなか』の押見先生。ドロドロな感情の描き方が好きなんですが、『血の轍』は、特に「怖い」「怖い」と評判を聞くので、なかなか読めずにいたんですが、やっぱり気になって読んじゃいました。

・・・いや〜怖かったです。笑

怖いと言ってもホラー的なことが起こるわけではなく、ネタバレを気をつけるほど意外性があるわけでもなく、あらすじを読んだところで面白さが伝わる漫画ではないんですが、とにかく絵がすごい。

人間の恐ろしさが絵だけで表現されていて、読む手が止まらないほど引き込まれます。特に目や口元のアップが多くて、セリフがなくても感情が伝わってきて、押見先生の画力に圧倒されます!

私のゆるい絵で模写するべきじゃないですね。笑 

今、気持ちが落ちてる人や、問題を抱えてる人にはおすすめしにくい漫画なんですが、ここ最近で、一番心がザワつく作品で、押見先生や人間のドロドロ系が好きな方にはおすすめの漫画です!

早く続き読みたいわぁ〜。

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