映画『シン・エヴァンゲリオン』公式薄い本GETできた話&ネタバレ感想|トモマツユキの絵日記 no.054

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ファンアート 公式薄い本 感想

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公式薄い本こと、入場者プレゼント配布と聞いて、他にやることもあったんですが、Qの前日譚漫画って言われたらGETしないわけにはいかないっ!!と急いで観にいってきました!

初日通常上映、2回目IMAX、3回目キャスト舞台挨拶、4回目監督舞台挨拶と、今回で5回目の鑑賞でした^^

何度観ても、一番エンドロールが涙出ますね。そうそうたる面々が名を連ねていることが本当に奇跡。誰がエンドロールの順番を決めてるかは知りませんが、通常キャストが先に来ると思うんですが、映像に携わった数多くのスタッフが先にクレジットされていて、スタッフへ感謝の意を感じます…。宇多田ヒカルの曲も最高…!

 

ここから、薄い本&本編のネタバレ含みますので、ご注意ください。

 

さてさて薄い本の話ですが、漫画は触りだけ軽いネタバレすると、Qに入る直前の話なので、アスカがメインでした!いや〜読めて良かった…!本当企画してくださった方は神なのか!?ありがとうございました!!

漫画の後は、描き下ろしイラストなのですが、浅野直之さんのイラストが世界観も絵のタッチもめちゃくちゃ素敵でウルッとしてしまいました…!浅野さんと言えば、おそ松さんや映像研のキャラデザを担当されてる方。エヴァではどんな絵を寄稿されたのかすごく楽しみだったのですが、期待を上回りすぎる素敵な絵でした…!大満足な冊子でした。本当に本当にありがとうございました!

シンエヴァの感想は公開直後に途中まで書いてたんですが、思い出と冒頭に触れるだけで4千字を超えてしまい、考えがまとまる気がしなくてやめっちゃったんですが、舞台挨拶やプロフェッショナルを観てからシンエヴァを観ると、また違う見え方になって色々語りたくなりますね〜。まとまりないですが、ざっくばらんに感想を書いてみます〜^^

物語の結末は、自分の中ですごくスッキリするものだったし、神木隆之介くんのキャスティングは、『ずっと子供だったシンジ』≒『子役のイメージが強い神木くん』がようやく大人になった。という印象で、<すごいキャスティングだ!!>って思ってたんですが、舞台挨拶かラジオで緒方恵美さんが『自分だけエヴァと一緒に取り残されてしまった感じ』みたいなことをおっしゃっていて、改めて見ると、たしかに緒方シンジだけ、エヴァがいる世界線から抜け出せてない感じがしちゃいますね…。そう考えるとちょっと切ない。

後、『プロフェッショナル 仕事の流儀~庵野秀明スペシャル~』で、庵野総監督が何度も何度も「他のスタッフを撮りなよ」って言っているのが印象的でした。沢山のスタッフの視点から、最も面白いものを紡いでいるのが庵野総監督で、もっとちゃんと作り手みんなを見て欲しいという思いを感じて、とても良かったです。

『プロフェッショナル』を観てからシンエヴァを観ると、私には鶴巻さん達、監督陣がアスカの立ち位置に見えてくるんですよね。満身創痍で敵を倒すギリギリのところまで持っていって、シンジに最高の舞台を用意する…。その他の乗組員達もリスペクトし合っているから、この最高の舞台のためなら無理難題を与えられても一緒に戦っているっていうのが、物語と現実でリンクしている気がして、すごくギュ〜〜っとなりました!

そして今回のアスカには、予想外だったケンケンが心の支えになってくれていたので安心しました…!ケンケン、加持さんみたいな無精髭になっていてカッコよかったなぁ。そう言えばアスカは早く大人になりたかったんだもんね。私はケンケンとアスカの関係性が恋愛ではないと思っているんだけど、14年の心の変化・成長が感じられてすごく良かったです。

マリについては、『マリ安野モヨコ先生』で考察されてるのを知っていたし、今回も引き続きマリの鼻歌から物語が始まったので結末は予想してたんですが、ラストシーンを観てもなんか似合わない二人だな〜。という印象は拭えなかったですね。笑 私はアスカ推しで、アスカはシンジ以外の人と幸せになった方が良いと思っていたので(笑)、マリとシンジがくっつこうが、私は別にどちらでも良いのですが。(←ひどい)

渚司令については、私は『ゲンドウカヲル』ってこれまで考えたこともなかったので今回一番衝撃でした。(衝撃すぎてちょっと笑ってしまった。w)色々考察読んでるんですが、まだあんまりしっくりきてません。

TVアニメ版からレイはカヲルに対して『自分と同じ』って言っていたし、ゲンドウがなりたかったもう一人の自分のクローン(的ななにか)…なのか…なぁ?でも、ちょっとゲンドウ君、見た目美化しすぎじゃないかい?と思ってしまう^^; ゲンドウイマジナリー発動??(笑)まぁゲンドウ自身の意思で作ったクローンという事はない気がしますね。

ラストの駅で、レイとカヲルが二人でいるし、さらに薄い本の井関さんのイラストを見ると碇家のもう一つの可能性って感じがしますね。(あれって公式的二次創作なのか?)この家庭で育ったらシンジのキャラ全然違ってきそう。笑 私的には、TVアニメの最終話のゲンドウくんがシンジのお父さんであって欲しいです。笑(ちなみに私はTVアニメ版の最終回結構好き。そしてぶっちゃけ漫画版のラストが1番好きです。)

言いたいことはまだまだあるけど、感想がまとまらないのでそろそろやめておきます。笑 あ。最後に一つ。海のシーンからFF X-2のティーダ復活EDを思い出したのは私だけ?最後手を繋いで走っていくところもちょっと既視感があって懐かしい気持ちに。SW EP8を思い出す構図も多くて、FFもSWも好きな私としてはおぉっとなりました^^

いや〜5回観ても全然飽きないし、同じシーンで泣き、内山昂輝ファンとしてはまさかの登場に毎回震えます!!TVアニメ〜旧劇〜シンまでのコンプリートBOXが出るといいな。楽しみにしてます!